2012年12月31日月曜日

フランス人女性のテク

ここ数日、旦那の従兄弟Aの毒を吐いたので、
私が出会ったフランス人で良い影響を受けた話で口直し。


職場で出会った24歳の若いフランス人女性L。
よくいる普通のフランス人で、

1、おしゃべり大好き、
2、自分が楽しい事優先、
3、興味があれば、他人の心情お構いなしに土足でづかづか入ってくる(笑)

どの同僚に対してもこういう態度なので、みんなからかわいがられている。
言いたい事を言いまくってるから、かえって隠し事とかなく、
私も彼女の前では言いたい事言っている。


Lも私も買い物が好きなので、
仕事終わりは、時間があれば一緒に職場近辺のお店を軽く見に行ったりしていた。

たまにはゆっくり会おうという事になり、
休みの日に待ち合わせて買い物に行くことになった。

待ち合わせの日、
ランチしながら職場の噂話に花を咲かせ、
色々お店を見て回っていた時、
Lが「次はあの店入りたい!」
と指を刺した。

それは、JONAKというパリの至る所にある靴屋さん。
私はそれまでそのお店に入った事がなく、特に気を留めて見た事がなかった。

「あー私この店で買い物したことがないんだー。
 この店に入るのも初めてかもーー。」

と私が軽く言うと、



じゃあ、次からこの店を見かける度に
 私の事思い出すね♪ウフフ

と微笑んでお店に入って行った。


Lはレズとかでは全くない。
単に、職場で出会って友達になった私に
こんなかわいいことを自然に言い放ったのだ。

こんなかわいらしい事、言われたことなかったので
ドキっとしてしまった。。。

男にもこんなことしてると思うと、
やっぱりフランス人女性は魅力的。




来年はこれを目指します。
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2012年12月30日日曜日

クリスマス協奏曲 後奏


クリスマス協奏曲 序奏
クリスマス協奏曲 前奏の続きです。

Aと私たちは、気まずい雰囲気のまま出発。
(Aの嫁は我関せずオーラを振りまいていた。)

私はマルセイユの土地鑑がないので、先に私が運転することに。
(私→A→私→Aの順番で運転)

当初は車内での会話があまりなかったが、
パリを抜けて周りの景色が単調になってきたら
なんとなく会話が始まり、笑い話もするようになった。

 

マルセイユに近づき、最後のAが運転する順番になった。

助手席にいる旦那とAは仕事の話。

後部座席にはAの嫁と子供と私。
子供が寝付いたので、女二人で子供が起きないように
小声で最近の育児事情について話をしていた。


そんな中、Aが突然

後ろ、落ち着けよ!

と叫んだ。


Aの嫁と私は顔を見合わせ、「ハァ」と同じリアクション。

嫁は、
「寝付いた子供が起きないように、気をつけながら話してた。
 ほら、子供寝てるでしょ。よく見なさいよ。」

と猛反論。それを無視して何も言わないA。

何なんだ、Aって。。。


ただ、周辺は既に暗くなっており、
慣れない運転をして、子供も乗せている緊張から、
おそらくAは内心焦っていたのだと思う。
(しかも雨が降り始めていた。)

それからAは一言もしゃべらなかった。




旦那の実家に着き、Aの家族とはここでお別れ。(やっと。。。)
Aの嫁は車を降りて私たちに挨拶してきたのに対し、
Aはエンジンを切らず、車も降りずに手だけ振っていた。
旦那と私もわざわざ運転席まで行かず、手を振ってお別れした。


Aの態度に関して旦那と話すこともなかった。
「言わずもがな」という空気。

従兄弟とはいえ、旦那とAは、小さい頃はあまり会った事がなく、
Aがパリに引っ越してきた今年から、ちょくちょく食事をする仲になったので、
今回のAの態度について、予想もしておらず、
旦那も疲れと少々の嫌気が指していた。



翌日の午後、旦那の実家で夕飯の準備をしていた時、
Aから旦那にSMSが届いた。


ベビーチェアがないので今日わざわざ街まで買いに出かけた。
 人出が多く、歩くのも大変で、すごい時間がかかった。
 せっかく家族といる為にマルセイユに来ているのに、
 とんだ時間の無駄遣いをした。」

夜には、

昼寝用の布団がないから子供がよく寝られず、すぐにぐずる。
 あれがあるのとないのじゃ随分違うんだよな。」


両方とも私たちのスーツケース(1個)のスペースを車内に作る為、
パリに置いてきたアイテム。
しかもAが選択した。



旦那もこれらのSMSにはびっくり。
こんなやつ、今まで見たことない。


わざわざこんなSMSを書くなんて、なんて女々しいやつ。。。


来年からは、Aとの食事をパスする事に決めました。




高学歴と精神年齢は比例しない、特にフランスにおいて
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2012年12月29日土曜日

クリスマス協奏曲 前奏


クリスマス協奏曲 序奏の続きです。

Aのアパートに着いた時、Aは車に荷物を積み終えようとしていた。
すでに車内は大量の荷物。

Aの子供の為の昼寝用布団
(15度くらいに角度が付いたもの、うつぶせ用なんだって)、
夜用ベッドとその枠組み、
ミルクを温める機械、
ストローラー、
ベビーチェア、
床に直接敷いて使う遊具(たたんであるけどでかい)
AとAの嫁のスーツケース計2個
嫁の家族へのクリスマスプレゼント(6人分位)

これらがトランクと後部座席の足元ギュウギュウに詰められていた。

       

代替品でも済むような物もちらほらある。
言わずもがな、私たちのスーツケースは入りそうもない。

旦那が「僕たちのスーツケースのスペースは?」と聞いた。
Aが「あ、すっかり忘れてた」という表情をした、と思ったら
私たちのスーツケースを見て

二人だけなのに大きすぎじゃない??

と言い放った。

          

私たちのスーツケースはひとつ
旦那が以前、機内持ち込み用と間違えて購入したもの。
(2人の旅行だと大きすぎず、小さすぎず重宝している。)
海外旅行で使用されているスーツケースより
ずっと小さなもの
しかもこの中に旦那の家族のクリスマスプレゼントを入れている。


私が唖然としていると、旦那が
「俺たち二人でこの大きさのスーツケースだよ?
 大きいわけないだろ。とにかくスペース作ろう。」

と前向きにアプローチ。

すると積み終えそうだった作業をやり直しになったので
Aが不機嫌になった

「もうすぐで終わりそうだったのに・・・」
「これだけの荷物を小さなスペース無駄なく使ってたのに・・・」

とブツブツ文句を言い始めた。



クリスマスに帰省する人間が
プレゼントもなく、着替えの洋服も持たずに
手ぶらで帰ると思ってたのだろうか。

Aはブツブツずーっと文句を言いながら、
結局、子供の昼寝用布団とベビーチェアを出し、
荷物を入れなおしてなんとか私たちのスーツケースを積んだ。




Aは運転に不慣れで、しかもパリーマルセイユという
7-8時間の長距離運転。

今回は自分の子供も一緒なので、
Aは明るいうちにマルセイユに到着したかった。
それはもちろんこちらも大賛成。

Aとの待ち合わせ時間が出発時間だったが、
この荷物の入れ替えで時間がかかった。(Aのせい)
予定より1時間ほど遅れていた。

ブツブツ文句を言い続けるA(不機嫌が長い
と私が運転手。

(旦那は免許証紛失中。Aの嫁は免許を持っていない。)


Aに私が「私が最初運転しようか?」と言うと、

君達のせいでもう遅れているから
 これ以上は遅れたくない」

と言い放った。


カチンと来た私は、

「まぁ私と旦那のせいではないことは明確だけどね。」

とつい口から出てしまった。

そんなAと8時間の長旅スタートです。



復唱するが、こんなAはグランゼコール出身で歳は30代半ば。
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2012年12月28日金曜日

アレクサンドル3世橋


セーヌ川にかかる橋は37本。

その中で一番豪華なアレクサンドル3世橋。

1900年開催されたパリ万博を記念して、
アレクサンドル3世の息子のニコライ2世によって
友好の証としてパリ市に寄贈されたものです。


橋の4隅には17mの高さの柱が立っています。


右岸(シャンゼリゼ通り側)の柱の向かって

右側は, 柱上:科学 柱下:近代のフランス
左側は, 柱上: 芸術   柱下:中世のフランス

左岸(アンバリッド側)柱の向かって

右側は, 柱上:闘争  柱下:ルネサンスのフランス
左側は, 柱上:戦争  柱下:ルイ14世下のフランス

を意味しています。

左岸側の右柱 柱上:闘争  柱下:ルネサンス

中山美穂の化粧品水原希子のTSUBAKIのCMでも使用されていて、
初夏になるとウェディングフォトツアーで写真を撮る
新郎新婦をよく見かけます。

日本人カップルをよく見かけますが、
アメリカ人などの外国人カップルもウェディングフォトツアーしてますよ。





アンバリッドの前には芝生があり、エッフェル塔も見られるので
夏になるとピクニックをする人でにぎわいます。




近くにはロダン美術館グランパレもあり、
グランパレを過ぎたらシャンゼリゼ通りにぶつかります。

天気がよければ昼間は散歩にぴったりだし、
雨が降った夜は橋の電灯が石畳に映ってとってもロマンティック♪


やっぱりシャンゼリゼ付近はパリのにおいがしますね。
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クリスマス協奏曲 序奏

旦那の従兄弟 Aはグランゼコール出身。
歳は30代半ばで、現在はフランスを代表するラグジュアリーブランドの
マーケティングで勤務している。

Aは同じパリ在住の親戚ということで
数ヶ月に1回は食事をする仲。
上から目線で話すこと以外は普通に良い人。

チラッとエッフェル塔

そのAが「今年のクリスマスは嫁の実家で過ごすことにした」
と旦那に電話してきた。
嫁の実家と旦那の実家は偶然にも同じマルセイユ。


パリからマルセイユは車で7-8時間の長旅。
ガソリン代も結構かかる。
しかもAは車を持っていない。
そう、レンタカーをしてパリからマルセイユに行くというのだ。

なんでわざわざそんなアホな事をするのかというと、
Aにはおととし赤ちゃんが生まれた。
Aの嫁の両親はまだ赤ちゃんに会っていない。

嫁の実家にはベビーベッドもおもちゃも何も用意がないらしい。
なのですべて持参しなければならないので荷物が多くなる。
だから車でいきたいとの事。
  
コンクリートを突き破った!

いつも私と旦那は、飛行機で1時間半の旅で済ます。
「勝手に車で行ってれば?」と内心率直に思ったが、
旦那は、Aからの初めての頼まれ事で無下に断れない様子。
同行することになった。

ただパリに戻る日が元々違ったので片道のみ。
もちろん、レンタカー代とガソリン代は片道分折半だ。

マルセイユに向けて出発する日、

飛行機の機内持ち込み用より少し大きめのスーツケースに
私と旦那の荷物を入れ、Aのアパートに向かった。



配偶者の家族ともめない人っているのでしょうか?
相手が外国人ならなおさら!
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パリの空中公園 プロムナードプランテ


1969年まで使用されていた国鉄の高架橋。
1986年にパリ市が買取後、歩行者専用の遊歩道になりました。

バスティーユからペリフェリック(パリを環状に取り囲む高速道路)まで
全長4.5km!緑溢れ、散歩に最適です。

ラ クレ ヴェルト(La coulee Verte)とも呼ばれています。


高架の上が遊歩道。写真は春先のもの


これぞパリの街並み


春先だったので桜がぼちぼち


バスティーユにある新オペラ座(オペラバスティーユ)を通り過ぎ、
リヨン通り(Rue de Lyon)がドメニル通り(Avenue Daumesnil)
に合流したところから高架に上がれます。


パリでよく見かける猫のイラスト



高架の下にはインテリアショップやアートギャラリーショップ等が
54軒並ぶViaduc des Artsと呼ばれるスポットです。


アンティークショップや
アトリエショップが軒を連ねる


おしゃれ地区マレにお店があるブランドも
ここに出店しているので高架下も十分楽しい!!

そして。。。30分ほど歩くと右手にこんな建物が見えます。 





何かと思ったらこの地区である12区の警察署!
奴隷という名のミケランジェロの彫刻を模したものと言われています。
警察署に奴隷の彫刻って。。。

後からもどうぞ
2階に渡ってこんにちは

パリの街並みを上から眺める事ってあまりないので新鮮!


 
クリスマスで飲みすぎ食べ過ぎの体にはちょうど良いウォーキング!
ただバスティーユまでが遠いんだ!
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2012年12月27日木曜日

映画 Main dans la main

私がフランスに来てから初めて映画館で見たフランス映画が、
Le Petit Nicolas.


主人公のお母さん役を演じていたのがValerie Lemercier。
パリ在住らしく、何回か街中で見かけた事があります。
近寄りがたい雰囲気があるわけでもなく、
「ふっつう。。。」あ、良い意味でです。


舞台出身で、今では脚本を書いたり、歌手活動も定期的にしています。
フランス版アカデミー賞であるセザール賞で助演女優賞を2回受賞している実力派。
彼女の新作がMain Dans La Main.


オペラ座でバレエのディレクターを務め、
お抱え運転手付きのブルジョアな生活を送るヘレンと、
田舎町で未だに家族と一緒に住みながら鏡屋職人の下で働くホワキン。


バレエの稽古場にある鏡の寸法を測りにきたホワキンとへレンが
出会った時から突然二人は一挙一動が鏡のように同じになってしまう。
不思議な事に離れることがまったく持って不可能(トイレも一緒!)。
仕方がないので一緒に生活することになり。。。



ところどころにわかり易いジョークがあって、
(フランス映画にありがちな、ウイットに飛びすぎてて
理解不能なジョークではない)
 オペラ座の建物内が見れたり、
笑っている間にあっという間に見終わりました。

気軽に見れて、笑えて面白かった映画。
映画の予告ではニューヨークも出てきますが、
本編ではほんの少しなのでニューヨーク好きは要注意!




本当はLes Miserablesが見たいのにフランスでは2月の公開。
日本ではもう公開しているのに。。。
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2012年12月26日水曜日

Crèche de Noël

Crèche de Noël (クレッシュ ド ノエル)とは、
キリストの降誕を人形(小さな聖人の意味のサントンと呼ばれている)
を使って再現したもの。
フランスのみならずキリスト教を信仰している国ならある、12月の風物詩。

パン屋でディスプレイされていたクレッシュ ド ノエル。

馬小屋でイエスが生まれた瞬間を、
マリアや村の人々、動物、街並みをジオラマで再現します。


本来のサントンは、職人さんがひとつひとつ手作りのもの。
繊細なデザインな物から単調なものまで色々ですが、
一体10ユーロ程のものから数百ユーロのものまで色々。
参考までにとあるネット販売の値段です


パリのような都市で開催されているクリスマスマーケットでも販売されていますが、
中国製の大量生産されているサントンが販売されている事も。



馬小屋を再現するものから、街並み全体を再現するところもあって
日本にはないクリスマスの風物詩として楽しんでいます。



集めたいなーと思いながら早4年。一体も買ってない。
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クレッシュ ド ノエルをパンで再現してたパン屋さんはこちら。
店内で粉をひき、カウンター裏にある大きなオーブンでパンを焼いていました。
パンの種類も豊富!


Comptoir Gana
住所 54 rue Oberkampf 75011
電話 01 55 28 71 02


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2012年12月24日月曜日

クリスマス イブ

クリスマスとお正月は日本で過ごしたい!
と旦那に懇願して早4年。。。


やっぱり無理みたいです。。。
今年は旦那のおばあちゃんの家で16名くらいが集まる。

午後はみんなでディナーの準備。


ジャガイモを剥いている最中に、
久しぶりに会った親戚の間に挟まれ、
何か彼らのギクシャクした会話にうろたえる。

(もしかしたら昔になにかトラブルでも???旦那に後で聞いてみよーっと♪)



未だに教会で結婚しないのかと聞いてくる親戚のおばさん。
「私キリスト教じゃないので。。。」
と言っても、教会で式を挙げる事の大切さを語ってくる。

毎度同じ会話なので、まさか改宗のお誘い・・・???



20時ごろディナーが始まる。
旦那が「真夜中には終わるよー。」と言っていたので、
終わるのは午前2時になるでしょう。

先日の衆議院選の話も聞かれるんだろうなー、
安部新首相や原発、汚染食料。。。
質問に質問で切り返す方法で乗り切ろうと模索中。。。



こんなんだからクリスマス前は暗くなっちゃうんだ!

忙しくてミサどころじゃない!!っていうか最寄の教会の場所も知らない!
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