お正月なのにやる事が。。。ない。
しかも明日から仕事だから、
完全に日曜の午後の憂鬱状態。せっかくの元旦なのに。。。
特別感を出すため、とっておきのお米を食べました。
このお米は、以前友人が遊び来た時に持ってきてくれたお土産。
ちなみにパリは日本人在住者も多いので、
日本食材を扱ったお店も結構ある。
毎日の家庭料理に必要な食材は困らない。
しょうゆ、みりん、お味噌、昆布、鰹節etc...
もちろん日本で購入するより高いが、輸入品なのでしょうがない。
手が出ない値段でもない。だいだい2倍か3倍くらいの値段でしょうか。
そしてパリには、日本でもネットの取り寄せでしか入手できないような
高級な調味料を販売している所がある。
(和の高級食材専門店やBon Marcheの食品フロア等。)
ただこちらは、やっぱり値段が高い。
手が出る値段で代替品があるので、こういった高級品に手を出すのには
なにか特別な理由を探してしまう・・・
なのでパリ在住者へのお土産には、近所のスーパーで購入できるものよりも、
デパ地下で販売されているような、ちょっと高級な和の食材が
とっても喜ばれると思います。
頂き物の八代目儀兵衛のお米を食べました。
かわいいく包装されている |
包みによって違う風味の お米が入っている |
いつものお米と見た目は一緒だが。。。 |
こんな日がくるなんて。。。 |
炊き方アドバイス |
普通のお米で炊くときも参考になる |
お米を研いでいるときから米粒の触感がまったく違う!
とっても美味しく頂きました!!
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