バスク地方の90%はスペイン、残り10%はフランス。
現在も「バスク国」の独立を目指す運動があるほど、
バスク地方はフランスの中でも特に地方色が濃いのです。
一時はテロ活動もあったほど。
ビアリッツにバスク織物のテーブルクロスやランチョンマット等を
販売しているお店は複数ありますが、
有閑マダムの義叔母お勧めのARTIGAというお店でいくつか購入しました。
毎年新しいコレクションが販売されているので飽きません。
日本人のお客様が多いので、テーブルクロス以外にも
エプロン、小銭入れ、ペンケース入れ、化粧ポーチなどの
小物を充実させているとの事。
たくさん商品があって迷うのでHPで商品をあらかじめ見ていた方がよいです。
お店の人がせかすのです!
大きな地図で見る
バスクが海と共に栄えてきた街なので、
ストライプ柄なのは「海の波」を表しているといわれています。
ストライプの色の基本は赤・白・緑ですが、
毎年新しいコレクションが販売されているので飽きません。
日常使い用の撥水加工がされている物と100%コットン製の2種類あります。
どちらも厚みがあり、とても頑丈なので長く愛用できます。
日本人のお客様が多いので、テーブルクロス以外にも
エプロン、小銭入れ、ペンケース入れ、化粧ポーチなどの
小物を充実させているとの事。
たくさん商品があって迷うのでHPで商品をあらかじめ見ていた方がよいです。
お店の人がせかすのです!
大きな地図で見る
0 件のコメント:
コメントを投稿