![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjMFt1dfW_y4AAr_nf3zSSWqbkl3nKdLNjMOjAvMH87DMSU5T8AcmO01lq1gWBMV_fPLrajKSFo39CMdBgT5Xsr4EUuO0BEyoOvwRfmVpAVKsPF6oppuZeH4nAWgf8msdKLcobp6e6cR0hL/s320/P5095108_GF.jpg)
受けたかった!初心者向け
に1日から受けられるコース
があり遠浅のビーチなので
マイボードを抱えて歩きたい。。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjxQ9F0aUz-k4gFS2o0hhJ5r-DOkZ4Dy0IHhp063Myi5brTzTnVc4SomzCm8wqHGKcGlOsZBhDgU3fPcfOGPYnHI2-mVKA2GRa7nVxJ8cG-uS0ObvHhhRF0vYoS5WzdX5DKE6B8MlTKzJU1/s320/P9033280_GF.jpg)
ビアリッツでは、足を確保が重要!
美味しいレストランがたくさんある
のですが地方なので公共交通機関
が充実していません。
車じゃないといけないところにも
美味しいレストランがたくさんあります。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjulC5tBcZVNOINwNbzvb9IXt8Kl5IrYFMk1Ez2uF2Ws9bMFN7qgHonnve3UojKS1aYukt3icuUln79u5wXK05jNibW-lTSCsduyGNJGfzZn4tAGnI37qP9HbP1dyTwpHHKbLy8E43gtfF4/s320/P5115411_GF.jpg)
前もって計画する事。
前日にサンセバスチャン
行きを決めた私たちは
電車の時間に合わせないと
いけなかったので
時間不足でした。
ビアリッツは
タラソテラピーで有名。
そこそこの有名店で
昨年体験したのですが、
スパのスタッフがかなり
のんびり。肩肘はらずに、
リラックスできます。
のんびり。肩肘はらずに、
リラックスできます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh_DQyN6F3RC2FY_ahC91vheC3sWjUPST5uWjZD62tu3lJLPpvqHYmIQyCXWpUWOv-NSP8i7jwfmVAoOWAjBjXyPd9JfaI8_tEAvolI18ViGxNq0SxWB1GQlcsfd8asgjnoszMUDxVoUZD-/s320/P5044854_GF.jpg)
期待できないです。
高級店も数える程で、
店舗も小さい。買い物は
もっぱらバスク地方の
名産品や食材でした。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEid5Jh3K50vypJ6m9S_3T5q0Lp7aZcgHxVruoic_xV4gCaoaHZCrTw1_eZos74INzPovoFz1-gQdE_QcmzE7WrybsjNgfs4_09P6WpyxcCpYbjMKzfuU_Y3u_Qll4KNhKMzG2K3hMRWMpf4/s320/P9033284_GF.jpg)
少ない為、歩いているだけで
ガン見されたり、
ジロジロ見られたりしました。
そんな時こそ、笑顔で返す。
こちらは何の負もない唯の観光客。
教養が無いのはこちらではなく
向こうの方なのですから。
フランス語を話すところりと態度が変わったりもする。
ロシアの大富豪とかがビアリッツの土地を買い漁っているのを良く思わない
地元の人もいて、“外の人”全般に対する、歓迎的ではないムードがあります。
これは白人のフランス人の義叔母もビアリッツに引っ越してきた当初感じたそう。
地元の超ローカル言語のバスク語で話しかけられ、フランス語で「何を言っているかわかりません」と
返事すると、バスク語でわめいて去っていた人もいたらしい。
海もあって山もあって、食事は美味しいし休暇にはもってこいの場所です。
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